一般社団法人全国ネット被害者救済ネットワーク

個人名が消されない現状

こんなこと書かれていませんか?

人間関係にはトラブルが必要です。たまにトラブルメーカーに知らぬ間に意図せずにぶつかってしまって、対立するときがあります。そのときに、下手な対応をしてしまう、例えば「怒ってしまう」など、「いかり」を表に出してしまうと、トラブルメーカーは一気に「嫌がらせ」モードに入ります。

以下のようなことを書かれていませんか?

・●●一朗(あなたの名前)は精神異常者
・●●(あなたの名前)の妻は●●はなこ
・●●(あなたの名前)の住所は、●●市●●1-1-1
・●●(あなたの名前)の娘の小学校は●●小学校
・●●一朗(あなたの名前)は詐欺師
・●●(あなたの名前)は●●人
・●●(あなたの名前)はサイコパス
・●●(あなたの名前)から殺すと言われた
・●●(あなたの名前)はレイプ犯

正直ショックですよね。読むだけで地獄ですし、こういうことを「嘘だ」と誰に説明したらよいのかわからなくなります。その苦痛に、自らの命を犠牲にする方もいます。しかし命を犠牲にする必要はありません。粛々と法的に民事刑事と戦えばいいのです。

事例で書いていますように、IPを開示してもらい、特定して、損害賠償を起こす。加えて刑事告訴。そのためには時間と費用がかかりますが、一生残るよりはマシですし、その費用は、私どもが支援できる可能性があります。

なぜ誹謗中傷を受けた個人や団体が、へり下って掲示板管理者にお願いをしなければならないでしょうか?

IP開示や削除要請において、該当する掲示板が海外サーバの掲示板だったらとても面倒です。IP開示までに相当な時間がかかりますし、削除申請も管理人に対して「へりくだって」お願いする必要があります。名前が書かれていても、管理人次第では消されない場合もあります。とても許し難いと思っていますし、削除要請したにもかかわらず削除されない場合には、掲示板運営会社への損害賠償請求をより簡単にできるように仕組みを作り直す必要がありますが、海外サーバの場合には国と国との協議になるので、国の支援が必要です。

海外掲示板の担当者とのネットワークを持つ弁護士

一方で、削除やIP開示についてはさまざまなルートが存在するようです。海外掲示板の担当者とのネットワークを持つ弁護士もいます。弁護士費用はかかりますが、IP開示と削除までのスピードが早い弁護士事務所もあります。。